ブックタイトルうしぼりの文化財 民俗資料編

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概要

うしぼりの文化財 民俗資料編

も手伝ってとりlこL、〈バラッパは朝早〈行かないと良いものを他人にとられてしまうのて、朝早〈起きて山へ行き、パラッパの大きなのを探してとり、帰りに、キキョウ、ナデシコ、オミナイシなど、いろいろな手大草の花をとってくる。これらの花を「盆花」どいい、どってくることを盆花迎えという、なお、オミナイシは盆たなに供える供物にそえる箸をつくるどころから、とくにボンパナどもt山、o 1乏には盆花迎えには、オミナイシだけどってくるようになった。ノ〈ラツノfは翌日餅をついて、ちぎって丸めた両側につける、これをノ〈ラツノマ餅どいい、パラの香りが移るというほどのものてはないが、べたつきと、適当な湿りを与えて、あとで焼いて食べると、素朴な味がする。0盆踊りお盆行事には、っきものの盆踊りがはじまる、学校の庭、寺院境内の広場なとに、やぐらをかけて笛、太鼓などをもって調子をつけ、そのまわりを輪になってめぐりながら、老若男女が夏の夜をおそくまで踊ったものである。その盆踊り歌で当地でよくうたわれるものを2 ・3あけ‘ると、Oはあーはあ一盆がきたのに踊らぬ奴は木仏金仏よーは一石仏Oはあーはあーはれて通えば千里もー里長い田んはν もよーはーひとまたさ※ 其の他各地盆踊りうた牛堀音頭なとうたわれる現在終了時間は午後十時として、PTA役員、青年会、婦人会の幹部等が「部落毎」にあつめて、整然ど帰途につかせる。0十五夜ど柿ねすみ十五夜には、子どもたちは学校から帰ってくると山へススキど栗の枝をとりにL、〈、ススキは十五夜には5本、十三夜には3本、それに栗のいがのついたのを探してとってくる。とってきたススキど栗の枝はー升徳利にさしてお月さまに供える、お月さまにはお月見だんこを15個つくって供える家もあるが、だんこをつくらないで赤飯を供える家もある。サトイモの汁や柿や栗の実なと粛の初物をそえてお膳にのせ、箕に入れて供える。-75-