ブックタイトルうしぼりの文化財 民俗資料編

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概要

うしぼりの文化財 民俗資料編

⑦ 星星が嫡々として朝光っているのは雨になる兆てある。③ 青空晩春、農家の恐れる晩霜期に、空が非常に澄み渡るは霜のくる兆である。⑨ 虹タの虹は晴天を表し、朝の虹は其の反対を矛、す。⑪ 東風日本でも支那でも同じく東風は雨になり易い風向である。白楽天の詩に(能遂東風作雨無)どあり、鶴英の句にも(東風吹くや雨のに11,、のタ雲)どある。文化七年江戸出版(旅行用心集)に4 .其の他① 遠寺の鐘O 筑波はれ浅間くもりてもずなかば雨は降るとも旅もよいせよO 五月雨春は南に秋は北いつも東風にて雨降ると知れ鐘の音が遠方よりきこえる時は天気良好の前兆である。② 泉の音泉や川の音が冴えて聞える時は前同様である。③ 電線の吃風の無いときに電線の吃るは天気不良に傾き、其の音が非常に高ければ垣時間のうちに雨どなる。④ 明視速くの景色が常にははっきり見えないが、時々はっ主り見えるこどがある。殊に山岳などがよく見える時は南の前兆である。⑤ 朝霧此の霧の空ょっ罫るる時は天気よく、地面よりはれあがる時には雨となる。-90-