ブックタイトル牛堀の文化 第4号 特集「私の昭和史」

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概要

牛堀の文化 第4号 特集「私の昭和史」

の後「観音経」を皆でお唱えします。「観音経」は、観音様のお名前を一心にお唱えすれば、いろいろなわざわいから救われ、さまざまな願いもかなえていただけるという、観音様の偉大なお力を賛嘆する内容が書かれている大変長いお経です。その中で特に、婦人の「安産」の願いをかなえてくれる一文があるために古くからご婦人の方の信仰を集めています。法要が終わると、はじめに灯したロlソクが燃えて短くなっています。本人や、身内や、親戚でお産のある時には、この短くなったロlソクを持ち帰ります。家庭では、時が経ち、いよいよお産が始まると、この短いロlソクをを灯し、観音様に願うのです。すると、ロlソクが燃え尽きる頃には無事出産ができるのです。従って寺から持ち帰るロlソクは短い程お産に苦しむ時間が短くてすむわけです。今年も何人かが、法要後短くなった口lソクを持っていかれました。きっと無事赤ちゃんが誕生したことでしょう。古くから続く、ほのぼのとする観音様信仰と安産祈願。これから先も続けて参ります。私の思い出の歌平山勘左衛門その時代の歴史を映して歌は歌われる。昭和六年(一九三一)の満洲事変、七年の上海事変、一一年の二・二六事件などを経て国民は、戦争も止むを得ずから戦争賛成と変って行った。私自身も生まれた時代、育った時代からの生きかたとして軍多い。国少年となって居た。それ故に想い出の歌も軍に関するものが満洲想えば番ハアまたも雪空遠い満州が気にかかる番歌円ぺuqd音丸夜風の寒さエl満洲が気にかかる命捧げたハア思い出すとも出さなきゃすまぬエl命捧げた人じゃもの人じゃもの