ブックタイトルうしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

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概要

うしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

K-13 吹上貝塚Nol4日天月天塚古墳の後円部の後方に巾Sm程の雑木林があり, 3m程の急崖をなして古い路がある。後円部中央(中心線)よりやや北に長さSm,厚さ50cm程のヤマトシジミのみの混土貝層が土砂採集によって確認された。この辺一帯は土砂採取によって荒れ放題といった状況であり,附近には縄文土器片や中世土器等が少量採集出来るが,何分にも残土がおかれて埋め尽くされており詳細は明らかにすることは出来なし、。時間の問題で削り取られそうである。今日発見された。K-14 日天月天古墳前方後円墳1基と小円墳2基が1987年8月まで残されていたが,保存交渉中に町教委の努力もむなしく採取業者の法を無視した土取りによって全壊した。前方後円墳は1980-1に西面に築造されており,さらに1963-1の西側に円墳1基, 1978に小円墳一基がそれぞれ存在した。前方後円墳のみは一部茨城大学史学教室が発掘調査を行ったが,本格的な発掘調査に至る前であった。、\「/-7-