ブックタイトルうしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

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概要

うしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

Y-25 東尾詰遺跡Y-23の東側に浅い谷を挟んで立地する。この春から桑畑が整地されて麦畑と化し,桑が伐根されて畑の隅に寄せられている。観音寺に向って東南に突出する丘陵上で,それ程多くはないが土師器,須恵器片が散布する。最近は機棋で耕転するため小片となっている。484番地の南斜面にヤマトシジミが2m四方の範囲に少量散布している。土器片は501から504にかけて比較的多い。Y-26 サヤト貝塚Y-24と, Y-25の聞に浅い谷があり,南側に因縁山がある。谷頭に1.Sm位低くなった桑畑があり,この附近に約Sm四方の範囲にヤマトシジミが散布している。土器片等を採集することは出来るが時期は不祥である,縄文時代の地点貝塚と考えられる。桑は手入れされず,背丈が4m位にも達している。-31ー