ブックタイトルうしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

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概要

うしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

Y-35 宮下遺跡国神神社の西側,茂木四郎氏宅と坂本隆明氏宅に挟まれたように50 ×50m程の最近竹薮を切り聞いて畑にした所で,地頭内貝塚や前野貝塚を残した谷の最奥丘陵である。赤土が露頭しており,遺構は破壊された可能性もある。Y-36 観音塚高さ1.5 ~ Zmの変形した塚で,径Sm位である。周囲から削り取られ,今日は陸田にするための工事が行われていた。塚上には東面に2基の石像あり。1基は文政六年来十月吉日。一基は文化二年のものなり。塚はカベ土を使用しており,江戸時代の塚であることに相違ないだろう。石像は二基が混同しておかれている。\-36-