ブックタイトルうしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

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概要

うしぼりの遺跡 ー埋蔵文化財包蔵地ー

Y-37 高野遺跡Y-36 の南約200mの道路に面する畑の中,東西50m南北50mに土器片が少量散布している。中央部分はテーラーによる耕転のため小片となり,西側の道路寄りに比較的大き目の破片が散布している。西側の道路沿に柿,梅が並木状に存在する。北は小川辰雄氏宅,東南は小川敏男氏宅によって固まれている。\し\.一~Y -38 原堂遺跡Y-36の北側一帯の桑畑で,北側から浅い谷が入り, U字状をなしている。東西約400 m南北300m程の広い所で,全体的に土器片が散布している。ただ最近は桑が使用されないため畑はあれており僅かに2枚の畑で伐根されてジャガイモが作られており,この部分から多量の土器片を今回は採集した。東,西2ケ所に貝塚があり, 特に西側の直径10 mの所にはハマグリ,キシャゴウミニナ,アカニシ,イボニシ等が採集出来る。(1041 番地)東側は1197番地で,少量の貝である。-37-