ブックタイトルふるさと潮来 第二輯

ページ
104/128

このページは ふるさと潮来 第二輯 の電子ブックに掲載されている104ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

ふるさと潮来 第二輯

第条第三条第四条第七章第一条第二条第条第凶条第五条会長ハ総会員ヲ招集指揮スルノ権ヲ有ス各町村委員ハ該町村会員ヲ招集指揮スルノ権ヲ有ス会員ハ自家ノ意見ヲ陳シ委員四名以上ノ賛成ヲ得テ臨時会開設ヲ乞ノ権ヲ有ス会費本会ノ出納計算ハ正副会長ノ責任トス正副会長ハ一ヶ年本会ニテ支消スベキ諸費ノ予算ヲ為シ各町村委員ノ調査ヲ受ケタル後之ヲ総会員ニ賦課シ金額ノ過不足ハ翌年一一月精密決算ヲ遂グ定期大会ニ於テ遍ク総会員ニ報告スベシ正副会長本会ノ事務ヲ取扱フ時ハ一人ニ付金三十銭ノ日当ヲ給スベシ但シ自宅ニ於-プスルハ此限ニ非ズ各町村委員ハ日当ヲ給セズ又委員及ピ会員ガ定時臨時ニ会ノ為ニ出頭シタル宿泊料ハ自弁タルベシ会費ハ一ヶ年一人ニ付金拾五銭ヨリ多カラザルヲ要ス明治十二年二月公益民会関戸覚蔵、磯山清兵衛Kついては或程度聞いているし知っているが、藤岡彦之丞、石田樹之助、篠塚亀二郎Kついては始めて見る名であるし、どのような活動をしたのか知る由もない。しかし私の曾祖父への勧誘状の発起人となっていることは、それ相応の在地指導者としてかなDの活動範囲と行動実績を持っていたことを意味しよう。私はいま、それらの人達の事崩をほとんど焦燥K駆られて知bたいと思っている。関戸覚蔵も曾祖父も宮本茶村の門人であったし、もれた自由民権運動の裾野をさぐることは、さらに幾多の郷土になける自由民権運動の活動家たちを発出す埋-95一るととKなろう。完全K埋もれて発掘され再評価されるものが本当のものだという花袋の感雌を、やはhy私はななざhykできないのだ。潮来町については私には語bたいことが多いが、でK約束の紙肢を越えてな夕、紹介して、ナ『公益民会』の規約を『ふるさと潮来』の会員の方々K発掘作業のパトンタッチをしたい。『ふるさと潮来』の発展を祈るや切である。(筆者・麻生町出身、全国農業新聞主幹)