ブックタイトルふるさと潮来 第二輯

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概要

ふるさと潮来 第二輯

一一...i ーI.ームーノ、I.ノ、四日三九|四腿|寛安はく一六八七一七00七O四七一七二八|副下一七七五一七八三七八六一八OO一八O六一八O七一八O八一八一七A一天保字仇t 安永天明寛政十文化十二水戸公延方村前州は延方所属と主張、後幕府K凶面を提出21111lili--J一て糊米港版わい仙台泌、南部活等の蔵原数建つω乙の河岸を仙台河岸、南部河岸等と凶ぅ。三OOI四υυ隻一が出入水戸公延方村前州の土地台帳を作る一六七に直けに一六七二一十一二延方相僕はじまる貞享四一俳人芭蕉弟子曾良をつれて潮来を訪れる一医者自準亭松江K宿し長勝寺を訪れる。元緑十二一水戸光園公板久村を潮来村と改める永元年一大洪水あり八一飢鑓のため民衆の生活が苦しくなる十三一大洪水あタ日川間同川11一潮来前川を改修する大州村K陣犀をhg〈「旅人とわが名呼ばれん初時雨」をよむ四4u疫流行する七一太洪水あり潮来牛頭天王宮の御輿が完成(出御輿を鹿島塙村κ返還する)穴洪水ありo大飢箆にて餓死者が出るーよーノ、大洪水あり大洪水あり四水戸藩徳川修斉公が内田山上K延方郷校を創立する同日間同1十旦岡崎清する上戸禅倉の貯J円を厳重Kする円-QUIllιi