ブックタイトルふるさと潮来 第二輯

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概要

ふるさと潮来 第二輯

詔勅を出すに至り、その準備として板垣らの自由党、大隈らの立憲改進党の培党が左された。ととに至って今までの各結社はその使命を果し、それぞれ両党の中陀吸収されて一司会政治への道を進むのである。郷土の民権志士の一人磯山清兵衛は板垣等自由党の党則決定K際して、県代表の一人として出席してなり明治一O年乃宅一五年の間khFける当地方の民権運動華々しい存在であったといえよう。は一、日清、日露戦争と郷土明治二七、(一八九阿1九五)の日清戦争、八年にそれより一O年後の三七、日露戦争を経て、(一九O町l五)我が国際的地位は高まり、も飛閥的に発壊した。八年聞内理業とれら二つの大戦争は、いろいろ在面で郷土Kも大きも叫影響を及ぼしている。直接的なものとしては実牧とれらの両戦争に多くの兵士が出参戦しているととである。その桔果日清戦争でも数名の戦死者を出しているが、日需戦争では潮来九津知三、柾一方六、大谷原九、計三二名という多数の戦没者を出してなり、との戦争の激戦であった一面を物征はし相、揮し得左レ、が語っている。産業面では資本主義の発唾Kよって、農村でも商品経済の浸透が著しくなった。要作物一0種類の作付面稽、を一ホすものであるが、農作物も米、麦、きっ・まいも、大豆、襲名仙どのいわゆる換金作物の作付晴積が多いのに対し、従前多かったと思われる菜種、葉藍左どの自給的作物が少ないのは、とれらの作物が、次第K輸入品kh訂されていったととを示すものと想像される。次官有は旧潮来町khvける主更-δ-主要作物の作付面積(単位は反)大正4のが官同一まるKつれて、従来自給K煩っていた衣料その他の生活必需品、(金肥)肥料なども次第K購入するよう陀左って、農家の経済も殆ど者品経済化していったと考えられ、とれが進畏するK従って、農民層の分解