ブックタイトルふるさと潮来 第二輯

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概要

ふるさと潮来 第二輯

茨城県に於いて四月下旬までに一万千八百十四人のゅうぜい同意著名を得たので遊説を中止し、速かK請願委員を各社各会より推挙した。飯村丈三郎、野手一郎、指勝之助、増淵徴、渡辺量八郎、遠山松吉、磯山清兵衛、同戸覚蔵の八氏が其の選K当った。当時国会闘誌を望んでの太政官への請願書若くは元老院への建言書七十余通K及んだとのζと。茨城県委員の捧呈したる上願書の全文である。-国会閥設の勅許を上回糊するの書茨城県下人民一高千八百十四人、総代臣渡辺山一旦八郎臣野手一郎、臣磯山清兵端、臣霜勝之助、臣遠山松吉臣増淵徴等誠恐誠陸、謹て陛下に上顧す。-且等熟ら古しじようbp&う今の史乗K倣し、採〈各国の実跡K証するに、未だ国主fZくけいこ会を闘くの固に非ずして、祖宗の社離を輩出Kし、国の治安を保全ならしむるものるるを聞かず、仮令之れなきKあらずとするも、是れ唯聖天子在世の時K止るのみ、之を永遠K伝へしめんと望むは実に空中K楼hJ」I』門J 闘を梁ずるの悼むべからざるが如きを覚ゆるなhy。伏て我国古来の政体を観るに、王政たり。公卿政治たり武門政治たるを間はず、皆同疋れ民をして之氏依らしむべく、之を知らしむ可らざるの制度にして、国家の大つなかごう計一K執政者の方すK蝶夕、ん一も国民をして之に参与うてよるLJよずるを得せしめざタしものた-Do.-哉一、王室は臣民の泊‘zr-凌慨すべからざるの名あタて、却て元弘・承久の如き、ホどノドしrv蒙島の禍を米するるや、是れ他なし、担宗の社援を輩固にし、一国の治安を保全ならしむるもの実、未だ備はざるに由るなD。陛下町耐の元年、首として五事を誓はぜられ、尋で立まうしよう憲政体の脚詔を先し賜ひしは、則ち其の未だ備はらざhyし者を揃ひ、其既往に発損ぜし時卦口を跨伴っし、向来王室と臣民との九時一山を共有し給はんと望まぜらるゐの配尉たるを推出し来るべしと躍も、悲夫、天徳d乞我Kな、bうがいかんしきいたい生ぜず、何一憂外患存hyk諜夕、殆ど底止する所なきが如し、内にして之宮言ば財政の困難なる今日よタ誕一しきはなく、大師卿が明治十一年の決算報告にザるに外内の国債三億七千五万円K上夕、之宮全国人民の多きに配当するも一人にして十円七拾銭余の負債を担はざるを得ず、明治十二年度の予算表を比るも亦大差あるととなし、日疋を以て大蔵卿は年に二千長円を蓄積し之しようウF九灼五昔ノを廿八ヶ年K伯品,し了するの方法を設げたhyと雄も、人事の前ひべからざる。時秋天の鴎楠定めなきが如くなれば二十八ヶ年間必ず金半鼓躍の事なきを保すべからず、仮令大蔵卿が二十八ヶ年間之を償還し了するの方法は可なりと雄も、或は終K鍛崩の徒労たるなきを得んや、ぃ時や紙幣の増発よ・9其価格非市K下落し、目今政府の方略を以て漸く金銀貨に対する差異を蹴じた-5 3-