ブックタイトルふるさと潮来 第二輯

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概要

ふるさと潮来 第二輯

一八七八(明治十ご津知村辻Kて内田山聖堂払下大阪K愛国社再興大会開催(九月十一日)一八七九(明治十一一)各町村に議員を置く地租税五円以上の納税者の互選とす東京府会闘かる(府県会の初め)教育令制定(九月二十九日)一八八O(明治十三)愛国社第三回大会国会開設請願を決議愛国社国会期成同盟と改称(三月十七日) 集会条例岨行(四月五日)河野広中・片岡催吉約一O万人の総代として国会附設上願書提出一八八一(明治十四)関戸覚蔵県会議員となる明治二十三年国会闘設の諸事(十月十二日)一八八二(明治十五)軍人勅諭発布(一月四日)集会粂例改正政治結社K大打撃(六月三日)壬午の軍乱日本公使館迎撃(七月二十三日) 一八八三(明治十六)請願規則改正一八八四(明治十七)戸長官選(五片七日)群馬事件起る清仏両箪北ベトナムで衝突全面戦争K先展自由党有一館設立(八月十日)加波山事件起る(九月二十三己)自由党解党(十月二十九日)一八八五(明治十八)イギリスの海軍朝鮮の巨文島占領(五月十五日)自由党大阪事変発覚(十一月二十三日)一八八八(明治二十一)市町村制公布石出樹之刷、大生原村長潮来町長飯島長次郎延方村長高臼定五郎、津知村長柳原式也一八九O(明治二十三)大井憲太郎中江兆民ら自由党再興(一月二十一日)立憲自由党結成(旧自由党系四派合同)(九片十五日)一八九一(明治二十四)立憲自由党自由完と改称退助を総裁に推す(三月十九日)一八九二(明治二十五)ロシア皇太子遭難(五月六白) 東洋自由党(大井岩太郎り)(十一九六日) 一八九二一(明治二十六)国歌「君が代」制定も選定(八月十二日) 一八九四(明治二十七)板恒祝祭日唱歌清固に宣戦布告円。円。(筆者は元潮来町助役、町観光事務委嘱、常総俳句会副会長)一