ブックタイトルふるさと潮来 第三輯

ページ
101/104

このページは ふるさと潮来 第三輯 の電子ブックに掲載されている101ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

ふるさと潮来 第三輯

編集後記第三輯の発行が種々の事情で予疋より遅れましたがこζkb届けいたします。ク年を顧みますと、研究会にとっては実に多難な期間であhyました。藤岡会長の入院K続いて塚本副会長が療養の身と左られたほか、これまで健筆をふるわれ、第三輯Kも執筆を予定されていた新荘直潔氏山野清作氏、原治氏、額賀新氏が相次いで他界されるという不幸K見舞われ、一時は編集員一同左す術を失った状態でした。たいご不幸中の幸は、会長、副会長ともその後の経過が極めて良好で近く元気な姿でな会いできるとのこと、そして新らしく三人の編集委員を迎え入れ、第三輯の発行ができたととです。第三輯の内容Kつきましては、会員の方々よhyも、一、二輯K紹介でき左かった分野を取D上げてほしいとの戸があDましたので、今回は郷土の教育史、開拓の歴史、寺院関係、人物伝などを中心とし、麻生町の村田影彦氏からは「大洲」Kついて特別寄稿をいたい〉き、故新荘先生の「二重谷開拓」の遺稿を収録しましこの一た。潮来町郷土史研究会も第三輯を出しましたので、年度はこれまでの歩みをふりかえり、その反省の上K新しい構想で進みたいと考えてbDます。っき、ましては多くの会員の方々からど意見、ど批判左どいたいふけますような願いいたします。最後khu忙がしいととろ原稿をか寄せ下さいました皆様にあっくな礼申し上げます。編集委員編集委員委編次委員名長立野員塚窪谷宇野沢本塚谷塚集参遠磁丹本 本新玄植田石橋与山 羽山智司勝章利猛司一?シー良E明 進達敏朗 雄克良E夫津政義隆石