ブックタイトルふるさと潮来 第四輯

ページ
54/126

このページは ふるさと潮来 第四輯 の電子ブックに掲載されている54ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

ふるさと潮来 第四輯

畑の中をうろついて土器片を拾っているとよく知人K出合う。わけを話すと心から協力してくれる。誠K有難い。水原の香取神社。前の畑を捜していた時、荒原権氏にあった。次男の方が自動車D修理工場を建設するため、畑をブルドーザーでならしていた時K長さが二寸数糎もある大き左土器の破片が数箇出土した。寄贈していただいたが前頁の写真がそれである。江寺貝塚を捜していた折、立原鋼輔氏宅K立寄りな茶を御馳走K在った。その時Kは屋敷内から出土した石斧をいただいた。H月に人ウL電々公社K勤める曲松出身の石田氏が電話私心同刊で六丁目の材木店K来た。その際、談話がたまたま考古学の問題になり、造成の所から海貝と土器片が出るととを話してくれた。早速石田氏の案内で行った。宅造むため削られた山の斜面から、はまぐbや、古高のはづれむ宅地あかにし等が土器片と共K出土している。あたらしく発見された貝塚である。潮来台地κ埋もれているたくさんむ縄文遺跡を研究するととは、郷土史家の左さねばならない義務である。私も今後できるだけ勉強をするが、同好の士が出て、共同研究をしていただくととを切望して止まない。筆者潮来町文化財保護審議委員ふるさと潮来編集委員-45-