ブックタイトルふるさと潮来 第六輯

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概要

ふるさと潮来 第六輯

文づっ如水、快首座たしたしふやし申候事。品喬火と古金壱両口雲惣明居士関戸理衛門納ム古金弐両(享保十七年子の春中、先祖の居はいを立て香火を付る宍倉権兵衛納ム文金三両弐分(元文弐年巳の十一月、先祖のいはいを立つ関戸如水納ムきれば享保九年辰の九月より同十九年寅の極月迄彼是押廻し候金高〆古金百拾弐両弐分八百廿四文と成る内拾四両程とりの夏中普請入方十五両程卯の年中、三十両程卯のくれ中、嶋田地へ金かし米三十四・五俵取り候はづ是より段々、長勝寺御勝手も間に合い僧衆をも或時は廿人、或時は十二・三人、七・八人おられ候へども、御勝手にさわる事も之無き候事。長勝寺へ寄進の事元禄七年山ノ戊の正月より一、例殿立て直し候に付き、瑞雲長老の代代金壱両弐分柱壱本施主関戸瑞沢関戸利兵衛関戸利兵衛代金壱両弐分一、右同年香目代金三分為観相即如・竹既全節菩堤但し三つ貝と花生け、燭台は奥中大ぜいにて調へ納め候也みずのと元禄十六年英未の年瑞雲長老の御代同壱本施主施主一、位牌堂建立此内柱拾弐本利兵衛寄進代金材木や五郎左衛門施主関戸瑞沢壱両壱分元禄十三年辰の十月にて調、外の入用金は瑞沢よりいずる一、晩鐘壱本口壱尺三寸(日本橋南条甚左衛門へ説イ七年の受負為観相即如之同辰十二月一、上畑六畝弐拾八歩竹既全節之元禄十六年未の八月為一、上田五畝弐拾八歩為円高妙覚のわれ候へば鋳直し候はづ代金三両也施主関戸瑞沢(円寿座の前惣門の東添、関戸市郎兵衛前代金四両にてとる施主関戸瑞沢右同所東の方根本長左衛門より代金四両寸にてとる施主関戸半次如水寄進の事大塚野せんげん後にてちり喜三郎畑就け金五両弐分下畑四畝七歩分米弐斗五升七合三タ大塚野北のあらくにて下々畑五畝歩分米弐斗花崎にてO入付ケニ弐分弐朱高品茂左衛門畑ケ崎田と手形一枚O入付ケニ弐分弐朱右同人分田代金五両弐分三百五十文入付米五俵半