ブックタイトルふるさと潮来 第六輯

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概要

ふるさと潮来 第六輯

は、又つ読書する者の楽しみでもある。居士と号したことと何か関係があるのではあるまいかと想像すること闘欧陽惰珍しく欧陽が姓で備が名である。十歳の時に近所の旧家の書庫から唐の韓愈の全集を見つけて読んだのが新しい文学への覚醒となった。最も愛した弟子に蘇献がいる。父、蘇淘・弟、蘇轍と共に唐宋八家のうち三人までを占める。二丁目祇園神曾潮来第二街毎戸掲資造職干時嘉永三年歳在庚成六月初吉也部川藤弘薫休再拝敬作字ぎおんしんえこの轍は斎藤弘なる人物が嘉永三年に揮官宅したもので『祇園神舎』と大書した文字の下に臓を作ったときの謂れが或る程度細かに記されている。械に書かれた大文字は四丁目のものと同じであるが書いた人も違うし、書かれた時期も違う。四丁目の方が四十七年も古い。意味内容については四丁目の項で説明することとして、下部に書かれた事柄について以下記したい。よ〈だいたこだいにがレまいこえんしのほりつくときかえいさんねんさいざい訓み下すと『潮来第二街毎戸摘資して臓を造る。時に嘉永三年歳在こうじ・つろ〈がっしょ者ちさいとうひろしくんも〈きいはいつつしじさくは庚氏、六月初士口なり粛藤弘薫泳再拝し敬みて字を作す』と読める。永三年( 一八五O年) 歳在(年廻りの星)つまり『潮来町二丁目で戸ごとに金を出し合って織を作った。時に嘉の所在は庚民で日は六月初めの吉田である』ということになる。現在の込のは大正十年に新調-lk 、。千九、,v(再製)したとある。この驚藤弘なる人物については未だ詳にしてい字句を注解すると次のようである。v」Lし。香を衣に薫じ髪を洗って身を清めうやうやしくするO蒸汰再拝O掲資造職金銭を出して轍を作ること。O蔵在歳まわりの星の所在。三丁目、,...\_ a誕際感S可玄ト\ \QυRU遁豆有践黍捜方華昭和廿八年三月倣水雲先生筆文皐博士七十有六塩谷温時年へんとうつらあしょしょくまさはなよ『遁豆践なる有り。黍離方に華さく』この訓みは古川幸次郎註、岩