ブックタイトル潮来の昔話と伝説

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概要

潮来の昔話と伝説

向路観音とお姫様昔、築地村字貝塚に、向路という地名がありそこに向路観音という寺があり、立派な坊さんが住んでいた、坊さんの話であったロ昔、向路のとなりに向野という所があり、そこに五軒の家があった。中の一軒に美人の娘が住んでいた。毎年、寺に村芝居がやって来た。旅役者がやって来たが、お姫様役が不在であったので困り、お坊さんにたのんで旅役者は向野の美人娘を見つけ、お姫様役として、かしてほしいと両親にたのんだ。娘はお姫様役になると一段と美し/\ちり串れソ、みんなも見とれるようになった。美人姫様はいつの間にか芝居の役になっていた。いつしか美人姫様のそのその? t)--35-@