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> 2011年9月公開映画


くまのプーさん 探偵はBARにいる
アンフェア the answer スイッチを押すとき



くまのプーさん


  • イーヨーの新しいしっぽを見つけるため、プーさんと森の仲間たちが
    コンテストをすることになった。
    ところが、クリストファー・ロビンが、「スグモドル」という怪物にさらわれたと思い、
    プーさんたちは大騒ぎ…。 <公式サイト>

    <出演> -
    <公開時期> 9月3日(土)より全国にて公開
書名 著者名 出版社 出版年
くまのプーさん 森はるな 文・解説 講談社 2004年
くまのプーさんランピーとぶるぶるオバケ しぶやまさこ 偕成社 2005年
くまのプーさんザ・ムービー/はじめまして、ランピー! 橘高弓枝 偕成社 2005年
プーさんとルーのおふろだいすき 森はるな 講談社 2003年
プーさんとおおあらし 森はるな 講談社 2002年
プーさんとティガー 森はるな 講談社 2002年
くまのプーさん プーさんとはちみつ 橘高弓枝 偕成社 2000年
くまのプーさん〜クリストファー・ロビンを探せ! 橘高弓枝 偕成社 1998年

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探偵はBARにいる


  • いつものバーで、いつものように酒を呑んでいた「俺」は、見知らぬ女から、
    電話で奇妙な依頼を受けた。
    伝言を届け相手の反応を観察してほしいという。
    疑問を感じながらも依頼を果したのだが、その帰り道、何者かによって殺されそうになった。
    そして、ひとり調査を続けた「俺」が知ったのは依頼人と同じ名前の女が、地上げ放火ですでに
    殺されていたことだった。<公式サイト>

    <出演> 大泉洋、松田龍平ほか
    <公開時期> 9月10日(土)より、全国東映系にて公開
書名 著者名 出版社 出版年
探偵はバーにいる 東直己  早川書房 1995年
バーにかかってきた電話 東直己  早川書房 1996年

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アンフェア the answer


  • 会社員、高校生、編集者…面識のない人々が相次いで惨殺された。
    事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。
    そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と殺人予告、
    そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という要求が書かれていた…。
    <公式サイト>

    <出演> 豊川悦司、大竹しのぶほか
    <公開時期> 8月13日(土)よりテアトル新宿ほかにて先行公開 9月17日(土)より、全国にて公開
書名 著者名 出版社 出版年
推理小説 秦建日子 河出書房新社 2004年

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スイッチを押すとき


  • 青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。
    ここでは、4人の少年少女に、自らの命を絶つ“赤いスイッチ”を持たせ、
    実験をしていた。
    極限状態で軟禁され、孤独に耐えられず次々と命を絶つはずが、
    この4人は“7年間もスイッチを押さない”という異例の子供だったのだ。
    彼らが生きたいと願うその理由を聞き、南たちは脱出を図るが、
    そこには非情な運命が待ちうけており―。 <公式サイト>

    <出演> 小出恵介、水沢エレナほか
    <公開時期> 9月17日(土)より、新宿武蔵野館ほかにて公開
書名 著者名 出版社 出版年
スイッチを押すとき 山田悠介 角川書店 2008年

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