潮来市立図書館>おすすめの本>映画原作本
> 2011年9月公開映画 |
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くまのプーさん
- イーヨーの新しいしっぽを見つけるため、プーさんと森の仲間たちが
コンテストをすることになった。
ところが、クリストファー・ロビンが、「スグモドル」という怪物にさらわれたと思い、
プーさんたちは大騒ぎ…。 <公式サイト>
<出演> -
<公開時期> 9月3日(土)より全国にて公開
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探偵はBARにいる
- いつものバーで、いつものように酒を呑んでいた「俺」は、見知らぬ女から、
電話で奇妙な依頼を受けた。
伝言を届け相手の反応を観察してほしいという。
疑問を感じながらも依頼を果したのだが、その帰り道、何者かによって殺されそうになった。
そして、ひとり調査を続けた「俺」が知ったのは依頼人と同じ名前の女が、地上げ放火ですでに
殺されていたことだった。<公式サイト>
<出演> 大泉洋、松田龍平ほか
<公開時期> 9月10日(土)より、全国東映系にて公開
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アンフェア the answer
- 会社員、高校生、編集者…面識のない人々が相次いで惨殺された。
事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。
そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と殺人予告、
そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という要求が書かれていた…。
<公式サイト>
<出演> 豊川悦司、大竹しのぶほか
<公開時期> 8月13日(土)よりテアトル新宿ほかにて先行公開 9月17日(土)より、全国にて公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
推理小説 |
秦建日子 |
河出書房新社 |
2004年 |
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スイッチを押すとき
- 青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。
ここでは、4人の少年少女に、自らの命を絶つ“赤いスイッチ”を持たせ、
実験をしていた。
極限状態で軟禁され、孤独に耐えられず次々と命を絶つはずが、
この4人は“7年間もスイッチを押さない”という異例の子供だったのだ。
彼らが生きたいと願うその理由を聞き、南たちは脱出を図るが、
そこには非情な運命が待ちうけており―。 <公式サイト>
<出演> 小出恵介、水沢エレナほか
<公開時期> 9月17日(土)より、新宿武蔵野館ほかにて公開
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