潮来市立図書館>おすすめの本>映画原作本

> 2018年5月公開映画


ラプラスの魔女 孤狼の血
のみとり侍 友罪
恋は雨上がりのように(実写版) 家族はつらいよ
ゼニガタ



ラプラスの魔女


  • 円華という女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、彼女の不思議な“力”を疑いはじめる。
    同じ頃、2つの温泉地で硫化水素事故が起きていた。
    検証に赴いた研究者・青江は、双方の現場で円華を目撃する…。  <公式サイト>

    <出演> 櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰、豊川悦司 ほか
    <公開時期> 5月4日(金) 全国東宝系で公開
書名 著者名 出版社 出版年
ラプラスの魔女 東野圭吾 KADOKAWA 2015

▲このページのトップへ戻る

孤狼の血


  • 昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。
    飢えた狼のごとく強引に違法捜査を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。
    やがて金融会社社員失踪事件を皮切りに、暴力団同士の抗争が勃発。
    衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。
    正義とは何か。血湧き肉躍る、男たちの闘いがはじまる。  <公式サイト>

    <出演> 役所広司、松坂桃李、真木よう子、石橋蓮司、江口洋介 ほか
    <公開時期> 5月12日(土) 全国東映系で公開
書名 著者名 出版社 出版年
孤狼の血 柚月裕子 KADOKAWA 2015

▲このページのトップへ戻る

のみとり侍


  • 「猫の蚤とりになって無様に暮らせ!」主君の逆鱗に触れた長岡藩士・小林寛之進は、猫の蚤とり―実は“淫売夫”に身を落とす。
    下賎な生業と考えていた寛之進だが、次第に世に有用な、むしろ崇高な仕事だと確信する。
    ところが政権が変わり、蚤とり稼業が禁止に。
    禁令の撤廃を願い出る寛之進だが…。
    江戸の浮き世を懸命に生きた愛すべき人々の物語。  <公式サイト>

    <出演> 阿部寛、寺島しのぶ、豊川悦司、斎藤工 ほか
    <公開時期> 5月6日(土) TOHOシネマズほか全国で公開
書名 著者名 出版社 出版年
蚤とり侍
(「江戸の爆笑力 時代小説傑作選」収録)
小松重男 集英社 2004

▲このページのトップへ戻る

友罪


  • 「凶悪犯罪を起こした過去を知ってもなお、友だちでいられますか」…。
    ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、満を持して「少年犯罪のその後」に挑む。  <公式サイト>

    <出演> 生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子 ほか
    <公開時期> 5月25日(金) 全国で公開
書名 著者名 出版社 出版年
友罪 薬丸岳 集英社 2013

▲このページのトップへ戻る

恋は雨上がりのように(実写版)


  • 少女17歳。片想い相手は冴えないおじさん橘あきら。17歳。高校2年生。
    感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。その相手はバイト先のファミレス店長。
    ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのあるそんな冴えないおじさん。
    青春の交差点で立ち止まったままの彼女と人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなす小さな恋のものがたり。   <公式サイト>

    <出演> 小松菜奈、大泉洋、清野菜名 ほか
    <公開時期> 5月25日(金) 全国東宝系で公開
書名 著者名 出版社 出版年
恋は雨上がりのように
12345678910
眉月じゅん 小学館 -

▲このページのトップへ戻る

家族はつらいよ


  • 突然、熟年離婚を突きつけられた父。結婚を決めた次男。「もう別れる」と泣く長女。  <公式サイト>

    <出演> 橋爪功、吉行和子、妻夫木聡 ほか
    <公開時期> 5月25日(金) 松竹系で公開
書名 著者名 出版社 出版年
家族はつらいよ 小路幸也 山田洋次 平松恵美子 講談社 2015

▲このページのトップへ戻る

ゼニガタ


  • 表向きは居酒屋経営。しかし裏では10日で3割の超暴利で金を貸しつけ、苛烈な取立てで債務者を追い込む銭形兄弟…!
    パンチ一発1万円で用心棒を請け負う元ボクサー、地方でくすぶるキャバクラ嬢や子連れの雀ゴロなど、返せるあてのない借金を抱え、最後の手段として居酒屋「銭形」を訪れた人々の運命は――!?   <公式サイト>

    <出演> 大谷亮平、小林且弥、佐津川愛美、安達祐実 ほか
    <公開時期> 5月26日(土) 全国で公開
書名 著者名 出版社 出版年
闇金ゼニガタ 近藤和寿 竹書房 2017

▲このページのトップへ戻る