潮来市立図書館>おすすめの本>映画原作本
> 2018年6月公開映画 |
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ビューティフル・デイ
- <公式サイト>
<出演> ホアキン・フェニックス、ジュディス・ロバーツ ほか
<公開時期> 6月1日(金) 全国東宝系で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
ビューティフル・デイ |
ジョナサン・エイムズ 唐木田みゆき |
早川書房 |
2018 |
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50回目のファーストキス
- 天文学を志す弓削大輔は、ある朝カフェで美しい瑠依に心を奪われる。
毎日カフェに通い気を引こうとするが、どうも瑠依の様子がおかしい。
なぜなら瑠依は事故で脳に障害を抱え、眠ると前日の記憶を全て忘れてしまうのだった―
明日あなたを覚えていない相手を、愛せますか?
運命の恋を描いた大人のラブストーリー。 <公式サイト>
<出演> 山田孝之、長澤まさみ、ムロツヨシ、勝矢、太賀 ほか
<公開時期> 6月1日(金) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
50回目のファーストキス |
萩原はるな |
講談社 |
2018 |
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PEACE MAKER 鐵 〜想道(オモウミチ)〜 (前篇)
- <公式サイト>
<出演> 梶裕貴、小林由美子、中田譲治、斎賀みつき、櫻井孝宏 ほか
<公開時期> 6月2日(土) 全国東宝系で公開
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
- ツンデレ?ヤンデレ?ウチの妻は「死んデレ」です。 <公式サイト>
<出演> 榮倉奈々、安田顕、大谷亮平、野々すみ花 ほか
<公開時期> 6月8日(金) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
1巻、2巻 |
K.Kajunsky、ichida |
PHP研究所 |
- |
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。よりぬき・月がキレイですね編(仮) |
K.Kajunsky、ichida |
PHP研究所 |
2018 |
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万引き家族
- 「家族の絆」とは―――。
「彼らが盗んだものは、絆でした」 とある住宅街。
柴田治と息子の祥太は、スーパーや駄菓子店で日々万引きをして生計をたてていた。
ある日、治はじゅりという少女が家から閉め出されているのを見かねて連れて帰ってくる。
驚く妻の信代だったが、少女の家庭事情を案じ、一緒に「家族」として暮らすことに。
年金で細々と生きる祖母の初枝、JK見学店で働く信代の妹・亜紀。
6人家族として幸せに暮らしていた。
しかし、ある出来事を境に、彼らの抱える「秘密」が明らかになっていく―――。 <公式サイト>
<出演> リリー・フランキー、安藤サクラ ほか
<公開時期> 6月8日(金) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
万引き家族 |
是枝裕和 |
宝島社 |
2018 |
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羊と鋼の森
- 言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。
ピアノの調律に魅せられたひとりの青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。
<公式サイト>
<出演> 山崎賢人、鈴木亮平、上白石萌音 ほか
<公開時期> 6月4日(土) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
羊と鋼の森 |
宮下奈都 |
文藝春秋 |
2015 |
羊と鋼の森 (文庫) |
宮下奈都 |
文藝春秋 |
2018 |
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終わった人
- 「定年って生前葬だな」。
仕事一筋だった男が定年を迎え、人生の居場所を求めて惑い、あがき続ける。
果たして安息の時は訪れるのか…。
シニア世代にも現役世代にも避けられない、普遍的テーマを描いた問題作。 <公式サイト>
<出演> 舘ひろし、黒木瞳、広末涼子、臼田あさ美 ほか
<公開時期> 6月4日(土) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
終わった人 |
内館牧子 |
講談社 |
2015 |
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オンネリとアンネリのおうち
- なかよしの女の子オンネリとアンネリは、ある日、分厚い封筒を拾った。
「正直な拾い主さんにさしあげます」と書かれた封筒の中に入っていたのは、お金の束で…。
家族や友だちと過ごす幸せに満ちた、さわやかな夏の物語。 <公式サイト>
<出演> アーヴァ・メリカント、リリャ・レフト ほか
<公開時期> 6月9日(土) 全国で公開
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空飛ぶタイヤ
- 事故か、事件か。走行中のトレーラーから外れたタイヤが、通りがかりの母子に…。
タイヤが飛んだ原因は「整備不良」かそれとも…。 <公式サイト>
<出演> 長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生 ほか
<公開時期> 6月15日(金) 全国松竹系で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
空飛ぶタイヤ 上・下 |
池井戸潤 |
講談社 |
2009 |
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ゆずりは
- 人は、なぜ生まれてくるのか。なんのために生きていくのか。
どうして、死んでしまうのか。
生あるものにどこまでも付いて回る命題を、葬儀社のベテラン社員である主人公と、その相棒となったイマドキ新入社員、それに、亡き人々とその遺族たちとの交流を通して追いかけていく本作。
長年、「死」を仕事とすることで、“心が死んでしまった”主人公。その心が、物語が進むにつれて変化していく様子に、読み手の心も揺さぶられます。
読後、「生とは」「死とは」の答えが、少し、見えてくるかもしれません。 <公式サイト>
<出演> 滝川広志、柾木玲弥、島かおり、勝部演之 ほか
<公開時期> 6月16日(土) K'sシネマ、イオンシネマ板橋ほか全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
ゆずりは |
新谷亜貴子 |
銀の鈴社 |
2013 |
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メイズ・ランナー 最期の迷宮
- トーマスがふと意識を取り戻すと、思い出せるのは自分の名前だけ。
見渡す限り広がる草原の先には、大きな壁が見えた。
その外に広がるのは巨大迷路。
夜になると閉ざされてしまう巨大迷路は、二度と同じ道順にならないという。
月に一度、“グレード”に送り込まれてくる少年たち。
迷路に隠された秘密を解くためにコミュニティを形成し、それぞれの役割を与えられていた。 <公式サイト>
<出演> ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ ほか
<公開時期> 6月15日(金) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
メイズ・ランナー 1、2、3 |
ジェイムズ・ダシュナー 田内志文 |
KADOKAWA |
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焼肉ドラゴン
- 多くの賞に輝いた『焼肉ドラゴン』を含む通称『在日三部作』を一挙収録!
再演を待望される三つの傑作には、在日コリアンである劇作家・鄭義信自らの原風景が色濃く滲む。
戦争、困窮、差別…激動の昭和を、もがきながら、それでも笑みを忘れずに歩んだ人々の物語。
<公式サイト>
<出演> 真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋 ほか
<公開時期> 6月22日(金) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
鄭義信戯曲集 |
鄭義信 |
リトルモア |
2013 |
焼肉ドラゴン |
鄭義信 |
KADOKAWA |
2018 |
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死の谷間
- 放射能汚染を免れた谷間でたった1人生き残った少女アン。
そこに現れた見知らぬ男の正体は。
核戦争後の世界を描く。 <公式サイト>
<出演> マーゴット・ロビー、キウェテル・イジョフォー ほか
<公開時期> 6月23日(土) 新宿武蔵野館ほか全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
死の影の谷間 |
ロバート・C・オブライエン 越智道雄 |
評論社 |
2010 |
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猫は抱くもの
- 飼い主・沙織と飼い猫良男の関係、三毛猫のキイロと“ゴッホ”と呼ばれる絵描きの繋がり、名前が欲しい子猫と声を失くした少女の出会い等々、猫と人間が織りなす切なくあたたかい「絆」の物語!
<公式サイト>
<出演> 沢尻エリカ、吉沢亮 ほか
<公開時期> 6月23日(土) 全国東宝系で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
猫は抱くもの |
大山淳子 |
キノブックス |
2018 |
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ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー
- ヤヴィンの戦いで銀河帝国に勝利した反乱同盟軍から、ハン・ソロに再び密命が下った!
反乱軍のスパイを救出するため、ハンは長年の夢である銀河一危険で名誉あるレース「ドラゴン・ヴォイド・ラン」に参加することとなった。
栄光を手にするチャンスを鼻先にちらつかされ、ハンは任務とレースのどちらを優先するのか?
究極の宇宙レースにおける大博打が今始まる!
我々がベットするのはもちろんハンとその相棒チューバッカ、そして銀河最速の貨物船ミレニアム・ファルコンだ! <公式サイト>
<出演> オールデン・エアエンライク、ウッディ・ハレルソン ほか
<公開時期> 6月29日(金) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
スター・ウォーズ:ハン・ソロ |
マージョリー・リュウ マーク・ブルックス 村上清幸 高貴準三 |
小学館集英社プロダクション |
2018 |
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パンク侍、斬られて候
- 江戸時代、ある晴天の日、街道沿いの茶店に腰かけていた浪人は、そこにいた、盲目の娘を連れた巡礼の老人を、抜く手も見せずに太刀を振りかざし、ずば、と切り捨てた
居合わせた藩士に理由を問われたその浪人・掛十之進は、かの老人が「腹ふり党」の一員であり、この土地に恐るべき災厄をもたらすに違いないから事前にそれを防止した、と言うのだった…。 <公式サイト>
<出演> 綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信 ほか
<公開時期> 6月30日(土) 全国で公開
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返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す
- 「千葉がいなければ、沖縄は今のような姿で日本に返還されていなかったかもしれない」自らの戦争体験から沖縄返還に情熱を捧げることを決意した異色の外交官・千葉一夫は、基地負担の削減を訴える沖縄の人びとの切実な思いと、アメリカの外交政策のリアリズムとの狭間で、何を思い、どう交渉したのか。
知られざる黒衣の人物に光をあてることで、戦後日本政治史の舞台裏を明らかにし、私たちに刻印された「戦後」という時代を捉え直す。 <公式サイト>
<出演> 井浦新、戸田菜穂、尾美としのり ほか
<公開時期> 6月30日(土) 全国で公開
書名 |
著者名 |
出版社 |
出版年 |
僕は沖縄を取り戻したい 異色の外交官・千葉一夫 |
宮川徹志 |
岩波書店 |
2017 |
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