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破 桜田門外の変と天狗党の乱
《 幕末を震撼させた二大事件のすべて! 》 雪の朝、18人の男が時の大老を襲った「桜田門外の変」。武士と民衆が結託し、幕藩連合軍と戦った「天狗党の乱」。幕末、彼らを狂奔させたものはなにか? そして、長州と水戸の間に結ばれた「成破の盟約」とは? 事件関係者の佩刀や銃、書画はじめ、新出史料を含む貴重図版200点超を収録。幕末の「破(=暗殺、挙兵争乱)」を担い、時代を揺さぶった者たちの真実に迫る歴史ビジュアルムック。 彼らの戦いとあやまちは、なにを物語るのか――? 史実監修:永井 博 (元・茨城県立歴史館史料学芸部長) 刀剣監修:田中伸吾 (茨城県立歴史館) ◆「桜田事変と"三つの銃"の謎」 桜田事件で使用された兇器として、かつて歴史番組でも紹介された「桜のピストル」。群馬県嬬恋村の旧家に伝わる大商人の模造銃。襲撃に加わった鉄砲鍛冶の手になる軍用中筒…… 事件をめぐる"三つの銃"の来歴に迫る。 ◆「桜田十八士名鑑」 140cmほどの小軀で90cmを超す大刀を操った、徳川斉昭の側小姓。母を想う歌を多く遺したマザコン侍。その他、襲撃の前夜に夫婦の契りを交わした薩摩武士など、今日では忘れられた桜田事件実行者たちの素顔と、エピソードを掘り起こす。 ◆「大老・井伊直弼の真実。」 本来は攘夷派でありながら、あえて開国を受け入れ、時代の矢面に立った大老・井伊直弼。そして事件当日、突如訪れた死地に敢然とのぞんだ約十名の護衛たち。 彦根藩の主従の最期を再検証する。 ◆「坂下門外の変」 「成破の盟約」により決行された老中・安藤信正暗殺計画。失敗に終わった襲撃は、しかし薩摩を動かし、新たな時代の潮流を呼んだ――。 「坂下門外の変」の顛末を、襲撃地点が写り込んでいた写真や、襲撃者たちが梅干しを携えていくよう助言されたエピソードなどとともに解説。 ◆ "ゆく先は 冥土の鬼と ひと勝負……" 元治元年(1864)、水戸の激派は強硬な尊王攘夷を主張し、筑波山に兵を挙げた。多くの農民を巻き込み、一大奔流と化した挙兵争乱「天狗党の乱」を、当時の絵巻や地図を駆使してグラフィカルに描く。 ◆その他、関連刀剣ギャラリーやコラムも充実! 民衆運動の潮流と"水戸学"の核心を射程に、幕末の二大タブー事件を解読する全144頁フルカラー歴史ビジュアルムック。
所蔵館
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所蔵館 |
所蔵場所 |
資料番号 |
状態 |
請求記号 |
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潮来市立図書館
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新刊
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2231180643
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貸出中
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I 210.58 オノ
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所蔵場所:新刊
資料番号:2231180643
請求記号:I 210.58 オノ
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