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書 名 |
石ころだって役に立つ 「本」と「物語」に関する記憶の「物語」 |
シリーズ名 |
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著者名 |
関川夏央 著 |
出版者 |
集英社 |
出版年 |
2002 |
ページ数 |
195p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
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ISBN |
4-08-774578-3 |
内容注記 |
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内容紹介 |
人は誰でも時代の刻印を受ける。どんな本が自分をつくったのか、どんな物語に自分を託そうとしたのか。団塊の世代である著者が、50年代から70年代にかけての本と物語の記憶をたどる逆青春エッセイ。 |
著者紹介 |
1949年新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。作家。第7回講談社ノンフィクション賞、第2回手塚治虫文化賞、第4回司馬遼太郎賞受賞。 |
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