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書  名 徳川家康は二人だった  
シリーズ名 八切意外史
著者名  八切止夫 著
出版者  作品社
出版年  2002
ページ数 290p サイズ  18cm 価 格  850
分 類 913.6
件 名 
ISBN 4-87893-480-8
内容注記
内容紹介 松平元康は実は死んでいた…。独自のとらえ方で少年時代から青年時代の家康を追う。家康替え玉説は成り立つのか、正史で説明できない矛盾点を衝き、歴史にはいくつもの解釈があることを示した、衝撃の問題作。  
著者紹介 1914年~87年。名古屋市生まれ。小説家。日本大学、明治大学で講師を務めた後、64年「寸法武者」により第3回小説現代新人賞受賞。67年「信長殺し、光秀ではない」「寸法武者」刊行。以後、八切史観とよばれる独自の史観に基づく歴史小説や評論など膨大な著作を発表。  


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1書庫にあります。カウンターでおたずねください。2231013257

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