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ページ数 |
364p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
950 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
4-87893-479-4 |
内容注記 |
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内容紹介 |
「明智光秀が初めて京都へ姿を見せたのは二条城の信忠も焼死した9時過ぎである。つまり明智光秀にはアリバイが成立している」という事実。それなのに…。日本史上最大の謀反、本能寺の変の驚愕の真相とは。 |
著者紹介 |
1914年~87年。名古屋市生まれ。小説家。日本大学、明治大学で講師を務めた後、64年「寸法武者」により第3回小説現代新人賞受賞。67年「信長殺し、光秀ではない」「寸法武者」刊行。以後、八切史観とよばれる独自の史観に基づく歴史小説や評論など膨大な著作を発表。 |
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