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書　　名 真説・信長十二人衆　　
シリーズ名 八切意外史
著者名　 八切止夫　著
出版者　 作品社
出版年　 2002
ページ数 357p サイズ　 18cm 価　格　 950
分　類 913.6
件　名　
ＩＳＢＮ 4-87893-490-5
内容注記
内容紹介 八切史観で読む大河ドラマ「利家とまつの時代」。「信長公記」の来歴や信長の祐筆で記録者とされる太田牛一の抱えていた不正確さを示し、史料の不完全さを指摘。そこから導き出される歴史の恣意性を暴き出す。　　
著者紹介 １９１４～８７年。名古屋市生まれ。小説家。日本大学、明治大学で講師を務めた後、６４年「寸法武者」により第３回小説現代新人賞受賞。６７年「信長殺し、光秀ではない」「寸法武者」を刊行。以後八切史観とよばれる独自の史観に基づく歴史小説や評論など膨大な著作を発表。　　


資料所在情報

Ｎｏ コメント 資料番号
1書庫にあります。カウンターでおたずねください。2231013259

所蔵数　1　　　在庫数　1