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ページ数 |
71p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
800 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
4-591-07393-9 |
内容注記 |
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内容紹介 |
ひでやは遠足で、むかし鬼が住んでいたといわれるもみじ山へ行くことになった。山道で足をすべらせたひでやは、助けてくれた鬼の子どもたちと仲良くなるが…。いつまでも心に残る幼年童話。 |
著者紹介 |
【古田】1927年愛媛県生まれ。児童文学作家、評論家。59年「現代児童文学論」を発表。戦後の日本児童文学界を常にリードしてきた。 【遠藤】1929年東京都生まれ。童画グループ「車」所属。61年小学館絵画賞受賞。絵本の作品に「ミドリがひろったふしぎなかさ」講談社出版文化賞絵本賞、「ぶな森のキッキ」絵本にっぽん大賞などがあり、他に「なしとりきょうだい」「黒いちょう」「こころのうた」等多数。 |
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