![](https://books.google.co.jp/books?vid=ISBN4062120917&printsec=frontcover&img=10&zoom=1&width=)
|
書 名 |
家なんか建てなきゃよかった |
シリーズ名 |
|
著者名 |
見延典子 著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2003 |
ページ数 |
249p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
|
ISBN |
4-06-212091-7 |
内容注記 |
|
内容紹介 |
名作「もう頬づえはつかない」の著者が贈る、初の建築家庭小説集。家をつくる願望、希望、断念の数々。新しいファミリーの心のかたちを連作形式で描く。北海道新聞の好評連載を単行本化。〈WB〉 |
著者紹介 |
1955年札幌市生まれ。78年早大在学中に「もう頬づえはつかない」を刊行、ベストセラーとなる。著書はほかに「男ともだち」「三人姉妹」「愛の炎」等がある。 |
|