![](https://books.google.co.jp/books?vid=ISBN4062705656&printsec=frontcover&img=10&zoom=1&width=)
|
ページ数 |
262p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1900 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
|
ISBN |
4-06-270565-6 |
内容注記 |
|
内容紹介 |
昔、家にはおかあさまの「すうはい者」がたくさん訪れていた。ある日おかあさまはピストルで殺される。「魔女だから」という夢の中の男の声に、自分の手にピストルの感覚を覚えるが…。〈WB〉 |
著者紹介 |
東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒。専攻は東洋文化。1991年「琥珀の城の殺人」が第二回鮎川哲也賞の候補作となり92年デビュー。94年建築探偵・桜井京介シリーズ第一作「未明の家」を発表。 |
|