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ページ数 |
490p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
2000 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
4-652-00523-7 |
内容注記 |
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内容紹介 |
都会から八間島にやってきた一郎太は、島の少年伝六、留吉と仲良し。その夏、3人は近くの無人島豆島へ釣りにでかけた。ところが、一郎太だけ、海中で巨大な海獣に出会ったのだった…。 |
著者紹介 |
【たかし】1928年熊本生まれ。62年先史時代の少年をテーマにした長編少年小説を処女出版以来、考古学・古生物学をテーマに、壮大なスケールの冒険物語などを書きつづける。現在、久留米信愛女学院短期大学教授、図書館長。日本文芸家協会会員。 【太田】1918年長崎県生まれ。多摩美術学校卒。戦後まもなく子ども向けの絵を描きはじめ、数多くの絵本や挿絵などに、その先駆的、独創的な仕事で幅広く活躍。日本童画会賞、小学館絵画賞、国際アンデルセン賞国内賞、IBA国際図書芸術展金賞など受賞。 |
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