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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
25cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
4-434-06330-8 |
内容注記 |
節分・鬼のお話 |
内容紹介 |
赤鬼は太鼓が大好きだったが、誰も聞いてくれるものがいないのでつまらない。ある日、山の動物たちを集めて太鼓を叩いたが、その音のものすごさにみんな逃げてしまった。そこへ、山の神さまがやってきて…。 |
著者紹介 |
【松谷】東京生まれ。作家。「龍の子太郎」で国際アンデルセン賞優良賞、「ちいさいモモちゃん」で野間児童文芸賞、「あの世からの火」で小学館文学賞、「私のアンネ=フランク」で日本児童文学者協会賞を受賞。日本文芸家協会会員。日本民話の会運営委員。 【石倉】愛媛生まれ。画家。「たなばたむかし」でサンケイ児童出版文化賞美術賞、「おばあちゃんがいるといいのにな」「パヨカカムイ」で日本絵本賞、「空ゆく舟」で赤い鳥さし絵賞を受賞。そのほかに「里の春、山の春」など作品多数。絵本の会「彗星」を主宰。 |
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