![](https://books.google.co.jp/books?vid=ISBN4036526200&printsec=frontcover&img=10&zoom=1&width=)
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ページ数 |
221p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
700 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
4-03-652620-0 |
内容注記 |
内容: きつねの窓 さんしょっ子 空色のゆりいす もぐらのほったふかい井戸 鳥 あまつぶさんとやさしい女の子 夕日の国 だれも知らない時間 解説 体の底に残る響き / 蜂飼耳著 潮来市の小学生が勉強している国語の教科書で紹介されている本 平成27年度 4年生 |
内容紹介 |
ききょう畑の染め物屋で指を染めてもらったぼく。子ぎつねの言う通りに、指で窓を作ると、もう2度と会えないと思っていた女の子の姿が見えた…。教科書でお馴染みの「きつねの窓」をはじめ、珠玉の短編8編を収録。 |
著者紹介 |
1943年東京生まれ。「目白児童文学」「海賊」を中心に、かずかずの美しい物語を発表。「北風のわすれたハンカチ」「風と木の歌」「遠い野ばらの村」「山の童話風のローラースケート」「花豆の煮えるまで-小夜の物語」で多くの賞を受賞。93年永眠。 |
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