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書 名 |
中原の虹 第2巻 |
シリーズ名 |
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著者名 |
浅田次郎/著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2006 |
ページ数 |
371p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
4-06-213739-9 |
内容注記 |
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内容紹介 |
滅び行く清朝を愛した西太后の生涯が幕を閉じようとする頃、新しい時代に向けてその力を発揮しはじめたのは、張作霖や袁世凱であった…。圧倒的感動で描かれる、ひとつの歴史の終焉。中国歴史巨編、佳境。〈WB〉 |
著者紹介 |
1951年東京都生まれ。95年「地下鉄に乗って」で第16回吉川英治文学新人賞を受賞。97年「鉄道員」で第117回直木賞、2000年「壬生義士伝」で第13回柴田錬三郎賞、06年「お腹召しませ」で第1回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。 |
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