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書 名 |
獣の奏者(そうじゃ) 2(王獣編) |
シリーズ名 |
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著者名 |
上橋菜穂子 作 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2006 |
ページ数 |
414p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
4-06-213701-1 |
内容注記 |
若い人に贈る読書のすすめ(2008) |
内容紹介 |
傷ついた王獣の子、リランを救いたい一心で、王獣を操る術を見つけてしまったエリンに学舎の人々が驚愕。しかし、王獣は「決 して馴らしてはいけない獣」であった。その理由をエリンはやがて身をもって知ることに…。 |
著者紹介 |
立教大学大学院博士課程単位取得。専攻は文化人類学。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学助教授。日本文学者協会 新人賞、野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞等受賞多数。 |
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