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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
31cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-566-00160-2 |
内容注記 |
誕生日のお話 家族のお話(お父さん) |
内容紹介 |
ぞうの王さまババールの誕生日に、セレスト王妃が思いついたのは、だれもがアッとおどろく素晴らしいものだった。もちろん、本人にはないしょで…。世界中の人気者ババールとゆかいな仲間たちの物語最新刊。 |
著者紹介 |
【ブリュノフ】1925年フランス生まれ。アカデミー・ド・グラン・ショーミエールで絵画をはじめ広く美術を学び、父のジャン・ド・ブリュノフが生み出した「ぞうのババール」の物語を描きつぐ。 【せな】東京生まれ。同志社大学文学部卒。主な翻訳絵本にブリュノフ「ババールの1・2・3」「ババールのあか・あお・きいろ」「ババールの美術館」、マルチェリーノ「ワーニー、パリへ行く」「グリム童話あいててて!」、ビーナー「ゆきだるまはよるがすき」などがある。 |
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