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書 名 |
中原の虹 第4巻 |
シリーズ名 |
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著者名 |
浅田次郎 著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2007 |
ページ数 |
363p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-06-214393-6 |
内容注記 |
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内容紹介 |
中華民国に颯爽と現れたカリスマ・宋教仁。しかし暗殺者の手によって時代は再び混乱、梁文秀の帰国を望む声が高まる。春児と春雷、玲玲の再会は叶うのか…。ついに歴史が動く、感動の最終章堂々完結。〈WB〉 |
著者紹介 |
1951年東京都生まれ。95年「地下鉄に乗って」で第16回吉川英治文学新人賞、97年「鉄道員」で第117回直木賞、2000年「壬生義士伝」で第13回柴田錬三郎賞、06年「お腹召しませ」で第1回中央公論文芸賞、第10回司馬遼太郎賞を受賞。 |
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