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ページ数 |
140p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
916 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-652-07831-0 |
内容注記 |
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内容紹介 |
日々のくり返しの中で、ゆっくりと大切なことを伝えてくれた、あのころのこと。親の次に身近な存在だった「先生」たちの数々の思い出から、等身大のおとなの姿と「出会い」のかたちを豊かに描き出す1冊。 |
著者紹介 |
1955年東京都生まれ。青山学院大学卒。身体の細やかな感覚を鮮烈にあらわした「青梅」「テリトリー論」1、2で大きな注目を集めるかたわら、「良いおっぱい悪いおっぱい」「おなかほっぺおしり」などの出産・育児の体験エッセイがベストセラーとなる。詩人。高見順賞など受賞。 |
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