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書 名 |
南極にいった男 小説・白瀬南極探検隊 |
シリーズ名 |
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著者名 |
立松和平 著 |
出版者 |
東京書籍 |
出版年 |
2008 |
ページ数 |
246p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-487-80263-0 |
内容注記 |
第42回 夏休みの本(緑陰図書) 高等学校 |
内容紹介 |
「荒唐無稽」と嘲られながらも、本気で世界に挑んだ白瀬矗と探検隊、犬たち、そして猫。痛快な男たちの生きざまとは。南極取材を敢行し、世界的な日本人探検家・白瀬中尉と探検隊の姿を描いた書き下ろし。 |
著者紹介 |
1947年栃木県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。在学中に「自転車」で早稲田文学新人賞、80年「遠雷」で野間文芸新人賞、97年「毒-風聞・田中正造」で毎日出版文化賞、「道元禅師」で泉鏡花文学賞、「道元の月」で大谷竹治郎賞受賞。 |
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