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ページ数 |
186p |
サイズ |
22cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-652-01160-7 |
内容注記 |
第21回読書感想画中央コンクール 指定図書 小学校高学年の部 児童福祉文化財 21年度推薦作品 |
内容紹介 |
江戸時代の日本。名主の娘・ハナは、祖父の始めた寺子屋に通うことに。文字を覚え、遠歩きをけいこし、同級生と仲良くなったハナだが…。生命力に満ちた子どもたちが、四季の風景の中で駆け回るのびやかな物語。 |
著者紹介 |
【森山】1929年東京生まれ。童話作家。路傍の石幼少年文学賞、小学館文学賞、野間児童文芸賞、ひろすけ童話賞受賞。 【小林】1946年東京生まれ。日本画家。絵本「せかいいちうつくしいぼくの村」で産経児童出版文化賞受賞。他の絵本作品に「ぼくの村にサーカスがきた」「ぼくの家から海がみえた」などがある。 1946~ |
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