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書 名 |
ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」 |
シリーズ名 |
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著者名 |
高瀬毅 著 |
出版者 |
平凡社 |
出版年 |
2009 |
ページ数 |
271p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
916 |
件 名 |
原子爆弾 被害 |
ISBN |
978-4-582-82453-7 |
内容注記 |
第43回 夏休みの本(緑陰図書) 高等学校 |
内容紹介 |
浦上天主堂の廃墟が戦後13年目に取り壊された裏に何があったのか。原爆都市・ナガサキはなぜ“明るい”のか…。長崎原爆の謎をえぐり抜き、隠された真実に迫る、渾身のノンフィクション。 |
著者紹介 |
1955年長崎市生まれ。明治大学政治経済学部卒業後、ニッポン放送入社。記者、ディレクター。82年「通り魔の恐怖」で日本民間放送連盟賞最優秀賞、放送文化基金賞奨励賞。89年フリー。10年にわたって人物ルポを発表する一方、コメンテーター、ナビゲーター等も務めてきた。 |
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