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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
48・50 |
価 格 |
9500 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-323-03308-2 |
内容注記 |
家族のお話(お母さん) |
内容紹介 |
山奥にきつねの母子が住んでいた。ところが、子ぎつねは冬の寒さにたえきれず死んでしまう。泣き暮らす母さんぎつねだったが、ある日、ふもとの電話ボックスで人間の男の子を見て…。読みきかせ大型絵本シリーズ。 |
著者紹介 |
【戸田】東京都生まれ。「ないないねこのなくしもの」で日本児童文芸家協会新人賞、本作で第8回ひろすけ童話賞受賞。作品に「つきよのくじら」「かえるのかさやさん」シリーズ、「がたごとごーごー」「カバローの大きな口」「だんまり」などがある。 【たかす】福岡県生まれ。子ども向けの雑誌や絵本のさし絵を手がけるなど幅広く活躍。作品に「ポリンはポリン」、本作、「おてんきてんしのおくりもの」「ぱぱごりたんのおおきなせなか」「ゆうえんちはおやすみ」などがある。 |
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