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書  名 児童文学論 瀬田貞二子どもの本評論集 下巻
シリーズ名
著者名  瀬田貞二 著
出版者  福音館書店
出版年  2009
ページ数 501,22p サイズ  22cm 価 格  0
分 類 909.04
件 名  児童文学
ISBN 978-4-8340-2438-8
内容注記 内容: 私と子どもの本 インタビュー・私と子どもの本 / 吉田新一聞き手  戦後の児童文学 戦後の児童文学  戦後の児童文学雑誌から  ザボンの座  知識の本 民間の知恵を集めて  『児童百科事典』より-第一巻〈まえがき〉-  『児童百科事典』より-第五巻〈カッパ(河童)〉-  知識の本について  知識の本の価値  二十世紀の啓蒙家たち  コメニウス以後  近代日本子どもの本の歩み 翻訳児童文学について 英米児童文学を日本はどうとりいれたか  翻訳児童文学について  ケストナーの前と後と  明治・大正・昭和の子どもの本 明治・大正・昭和の児童像  講演録・子どもの本について  近代日本の絵本 明治の絵本  近代日本の絵本  子どもの本をめぐるひとびと 宮沢賢治・坪田譲治・中村草田男論 宮沢賢治  坪田譲治  中村草田男『ビーバーの星』解説  中村草田男のメルヘン  石井研堂・楠山正雄論 石井研堂『日本漂流譚 一』解説  石井研堂  楠山正雄  エッセイなど ふしぎということ  父の子守唄  母の遊ばせ唄  御話句歌留多  旅のお仲間  こけしの故里を訪ねて  
内容紹介 絵本やファンタジーを中心とした児童文学の翻訳紹介だけでなく、昔話の再話や物語の創作、評論や研究でも精力的に活動し、子どもの本の世界を切り開いた瀬田貞二。その生涯にわたる児童文学に関する論考を集大成。  
著者紹介 1916年東京生まれ。東京帝国大学で国文学を専攻。戦後、「児童百科事典」の企画・編集をはじめ、児童文学の評論、創作、翻訳などにいくつもの大きな仕事をのこした。79年逝去。  


資料所在情報

No コメント 資料番号
1文学(全般)の棚[分類:909セタ]にあります。2231100644

所蔵数 1   在庫数 1