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ページ数 |
191p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
916 |
件 名 |
検屍 |
ISBN |
978-4-591-11854-2 |
内容注記 |
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内容紹介 |
いかなる虐待を受けても、子にとって頼れるのは親しかいない…。2万体を検死した法医学の権威・上野正彦医師が、時を経てなお忘れ難い、心の奥に刻まれた愛と生と死のドラマを語る。感涙必至の決定版。 |
著者紹介 |
1929年茨城県生まれ。54年東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。59年東京都監察医務院監察医となり、84年同院長就任。89年退官後は法医学評論家として執筆、テレビ出演など。厚生省医道審議会委員、杏林大学医学部客員教授なども務める。代表作「死体は語る」。 |
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