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ページ数 |
31p |
サイズ |
25cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-333-02448-3 |
内容注記 |
家族のお話(お母さん) うさぎのお話 |
内容紹介 |
「川はどうして休まないの」。「それはね、海の母さんが川の帰りを待っているのよ」。大きくなった子うさぎたちの旅立ちの日 。川をおいかけて、海の母さんに会いに行く…。谷川俊太郎の詩の絵本。 |
著者紹介 |
【谷川】1931年東京都生まれ。詩人。処女詩集「二十億光年の孤独」で、みずみずしい感性が高い評価を得る。詩作のほか、 翻訳、脚本、絵本など、様々な分野で活躍。訳詩集「マザー・グースのうた」で日本翻訳文化賞、詩集「日々の地図」で読売文学 賞受賞。 【中村】群馬県生まれ。絵本の作品に「ありがとうフクロウじいさん」「おかあさんになるってどんなこと」、挿絵の作品に「の っぽのサラ」「つるばら村のパン屋さん」「海の魔法使い」など。 |
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