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書  名 江戸の智恵 「三方良し」で日本は復活する 
シリーズ名
著者名  養老孟司 著  徳川恒孝 著
出版者  PHP研究所
出版年  2010
ページ数 194p サイズ  20cm 価 格  1300
分 類 914.6
件 名 
ISBN 978-4-569-79013-8
内容注記
内容紹介 なぜ260年間も平和が続いたのか。「開国」か「鎖国」か。経済成長か安定か。悩める日本人に、江戸時代の「大人の智恵」を開陳。無理なく真っ当に生きる道を伝授する対談集。  
著者紹介 【養老】1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年東京大学医学部教授を退官し、同大学名誉教授に就任。89年「からだの見方」でサントリー学芸賞、「バカの壁」毎日出版文化賞特別賞。著書に「読まない力」など。  【徳川】1940年生まれ。徳川宗家第18代当主。学習院大学政経学部卒。日本郵船副社長を経て現在、顧問。(財)徳川記念財団理事長。(財)WWFジャパン会長。(社)東京慈恵会会長。(財)斯文会名誉会長。著書に「江戸の遺伝子」がある。  


資料所在情報

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1日本文学(エッセイ)の棚[分類:914.6ヨウ]にあります。2231102357

所蔵数 1   在庫数 1