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ページ数 |
12・ |
サイズ |
27・39 |
価 格 |
1900 |
分 類 |
P |
件 名 |
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ISBN |
978-4-494-09105-8 |
内容注記 |
節分・鬼のお話 |
内容紹介 |
流れが急で橋をかけられず、村人たちがこまっている大川に、橋をかけてほしいと頼まれた大工。川の前でとほうにくれていると、水の底から鬼があらわれ「橋をかけてやるかわりに、おまえの目玉をくれ」といわれ…。 |
著者紹介 |
【坪田】1890年岡山県生まれ。童話作家。多くの児童文学作家を育てるなど、戦後の児童文学に大きな影響をあたえた。1982年没。作品に「坪田譲治全集」などがある。 【岡野】1939年東京都生まれ。童画家安泰氏に師事。絵本・紙芝居・童話の挿絵を描く。その後油絵によるタブロー制作を主とするようになる。絵本に「くさいろのマフラー」などがある。 |
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