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ページ数 |
419p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
933.7 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-265-86001-2 |
内容注記 |
第36回千葉県読書感想文コンクール 中学校の部 第45回 夏休みの本(緑陰図書) 高等学校 YA朝の読書ブックガイド2012 第37回茨城県冬休み子ども読書感想文と手紙作品コンクール 課題図書 中学生の部 |
内容紹介 |
世界中で読み継がれている『アンネの日記』。登場人物のひとりであるペーターの視点から「隠れ家」での生活、密告されて強制収容所に送られてからの日々を語ったフィクション。2010年度英コスタ賞最終候補作品。 |
著者紹介 |
【ドガー】10年前から、心理療法士として思春期の若者たちと接している。「隠れ家」は小説3作目。イギリス、オックスフォード在住。 【野沢】上智大学英文学科卒。翻訳家。訳書に「禁じられた約束」「〈天才フレディ〉と幽霊の旅」「秘密の花園」「銀のロバ」「リビアの小さな赤い実」など。 |
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