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書 名 |
幸・不幸の分かれ道 考え違いとユーモア |
シリーズ名 |
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著者名 |
土屋賢二 著 |
出版者 |
東京書籍 |
出版年 |
2011 |
ページ数 |
188p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-487-80441-2 |
内容注記 |
YA朝の読書ブックガイド2012 |
内容紹介 |
どうやっても避けられない不幸な出来事に襲われたら、じっと耐えるしかないのか。そんなことはない、まだ笑うことが残っている…。哲学的に間違った不幸な考え方をツチヤ流に正す、笑う哲学者、渾身の書き散らし。 |
著者紹介 |
1944年岡山県生まれ。大学を経て、お茶の水女子大学の哲学教師。現在は定年退職し、お茶の水女子大学名誉教授。50歳で初めてユーモアエッセイ集「われ笑う、ゆえにわれあり」を世に問う。 |
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