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書  名 春から夏、やがて冬  
シリーズ名
著者名  歌野晶午 著
出版者  文藝春秋
出版年  2011
ページ数 277p サイズ  20cm 価 格  1500
分 類 913.6
件 名 
ISBN 978-4-16-380920-5
内容注記
内容紹介 スーパーの保安責任者の男と、店で万引きを働いたDVの被害に遭っている女。偶然出会ったふたりは、驚くべき因縁で結ばれていた。神の思し召しか、悪魔の罠か…。“絶望”と“救済”のミステリー。〈WB〉  
著者紹介 1961年千葉県生まれ。東京農工大学卒。88年「長い家の殺人」でデビュー。2004年「葉桜の季節に君を想うということ」で第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞受賞。10年「密室殺人ゲーム2.0」で第10回本格ミステリ大賞受賞。  


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