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書 名 |
建礼門院徳子 |
シリーズ名 |
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著者名 |
鳥越碧 著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2011 |
ページ数 |
265p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-06-217283-7 |
内容注記 |
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内容紹介 |
清盛の娘・徳子が、平家でただひとり生き残ったのは偶然ではなかった。禁忌を恐れず、憎むべき相手を愛してしまった女の懊悩とは…。後白河法皇の強さに惹かれた女の生涯を描いた、長編歴史ロマンス。〈WB〉 |
著者紹介 |
1944年福岡県生まれ。同志社女子大学英文科卒。商社勤務ののち、90年「雁金屋草紙」で第1回時代小説大賞受賞。ほかの作品に「あがの夕話」など。 |
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