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| ページ数 |
131p |
サイズ |
21cm |
価 格 |
1200 |
| 分 類 |
916 |
| 件 名 |
いぬ（犬） |
| ＩＳＢＮ |
978-4-251-04273-6 |
| 内容注記 |
第４３回茨城新聞小学生読書感想文コンクール 課題図書 ３・４年生むき 第４５回茨城県冬休み子ども読書感想文と手紙作品コンクール 課題図書 小学校中学年の部 |
| 内容紹介 |
お年寄りの施設や、子どもの病院などにやってきて触れ合い活動をしている犬の役割とは。様々なセラピー犬の活動の様子、犬と 触れ合う子どもやボランティアの姿を通して、人と犬との絆を伝えるノンフィクション。 |
| 著者紹介 |
【山口】東京都生まれ。児童文学作家。日本児童文学者協会会員。日本ペンクラブ会員。作品「としばあちゃんのケン玉作戦」「 てんぷらばあちゃん」「菜の花さいたら」「そらちゃんとカラスボッチ」「おどって！ウズメ」など。 【柴内】獣医師。１９６３年赤坂獣医科病院を開設、院長として現在に至る。８６年日本動物病院協会の第４代会長として、人と 動物のふれあい活動をスタートさせる。現同協会顧問。２００７年ＩＡＨＡＩＯ特別賞受賞。著書「これからの犬の育て方としつ け方」など。 |
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